フィリーズのウォーカー・ビューラー投手(31)が3日(日本時間4日)、4日(同5日)のドジャースとの地区シリーズ(NLDS)を前に、ドジャース時代のチームメートだった大谷翔平投手(31)について、語った。
ビューラーは、2度の右肘のトミー・ジョン手術を乗り越え、今季はレッドソックス、フィリーズでプレーする。
自身と同じように2度目の手術から二刀流で復活した大谷について「当然、負荷も大きいし、二刀流としてやっていく以上、コンディション管理はすごく難しい。でも、彼には特別な体、ものすごい努力、並外れた才能がある。それを全部組み合わせて形にできるからこそ、あんな特別な存在になれるんだと思うよ」とたたえた。
今季、投手では14試合に登板し、1勝1敗、防御率2・87。打者では、打率2割8分2厘、55本塁打、102打点をマークした。ビューラーは「正直、2度目の手術は普通ならかなり不安があるものだけど、彼については『絶対、成功するだろうな』と疑わなかった」と話した。



