カブスの0勝1敗で迎えた地区シリーズ(5回戦制)第2戦は、カブスが逆転負けを喫し、あとがなくなった。先発した今永昇太投手(32)は2回2/3を5安打4失点無四球3奪三振で敗戦投手となった。
鈴木の3ランで援護を受けた初回。2者連続三振でスタートしたものの、連打を浴びた後、5番ボーンに左翼席へ同点3ランを浴びた。3回2死から3番コントレラスに勝ち越しソロ、4番イエリチに右前打を浴びたところで交代した。
球数は46球。
試合後の一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-今日の登板
「チームがいい形で3点取ってくれて、自分が試合を台無しにしてしまってすごく自分にフラストレーションがたまっています」
-調子は
「調子自体はいつも通りですごく安定してましたし、自信を持ってマウンドに上がったんですけど、初回にホームラン打たれて、その後ずっと気持ちを保てなかったというところですね」
-ボーンへの1球は
「ホームランを打たれてしまったということは失投なので、もっと投げるべきところを考えるべきだと思いましたし、別に四球を出してもまだ満塁で続く場面だったので、もっと自分にできることがあったと思います」
-本塁打を打たれる数について
「自分の中では試合前に投手コーチと話してどうやって防いでいこうと、毎回対策を立ててやってきてるんですけど、やっぱりいい球を打たれたりとか、もちろん失投も打たれたりとか、徐々にストライクゾーンに投げるということがちょっと怖くなってしまっている部分があるので、もう1回自信をつけ直す必要があるかと思います」
-マウンドから降りる時の気持ち
「投げる前にもっと違うマインドを持たなかったのかとか、もっと低めに投げておけば、高めに投げておけばとか、その反省をしながらマウンドから降りているので、やはりそれを投げる前に気付く、そしてそれを実行する必要があると思います」
-次のチャンスは
「今、現状は自分がチームの力になれていないので、そういうチャンスがあるのなら、もう1回信頼を回復するために、結果で示す必要があると思います」



