ア・リーグ第1シードのブルージェイズが、マリナーズ相手に本拠地で連敗スタートを喫した。
前回のヤンキース戦で5回1/3を無安打無失点と好投した新人右腕イエサベージが先発したが、初回に3番ロドリゲスに3ランを被弾。打線は2回に2点を返し、3回には2番ルークスの同点打で追い付いたが、5回にイエサベージが走者2人を残して降板し、後を受けた右腕バーランドが4番ポランコに3ランを打たれ勝ち越しを許した。
その後もリリーフ陣が踏ん張れず、3-10で大敗。MLB公式サイトによると、7回戦制のシリーズで最初の2試合を落としたチームが逆転突破したのは過去93回中15回(16.1%)だけ。さらに現在の2-3-2のフォーマットになって以降、本拠地で連敗スタートを喫したチームはわずか27回中3回、11.1%の確率でしか突破できていないという。
ブルージェイズはヤンキースとの地区シリーズ4試合で計34得点を奪ったが、前日は1点、この日は3点に終わった。シュナイダー監督は試合後の会見で「全体的に、もっと得点を生み出す方法を考えなければいけない。3点差を追い付いた選手たちは大いにたたえられるべき。ここ2試合、相手は我々よりも多くのチャンスをものにした」と敗因を挙げ「まずは失点を抑える方法を考え、そして第二に得点力を高める必要がある」と話した。
マリナーズの本拠地Tモバイルパークに舞台を移して行われる第3戦は、移動日を挟んで15日(同16日)に行われる。ブルージェイズは今季4勝2敗の右腕ビーバー、マリナーズは同10勝8敗の右腕カービーが先発する。



