MLB選手会が16日(日本時間17日)までに、選手間投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス賞」の最終候補を発表し、ドジャース大谷翔平投手(31)が両リーグの「年間最優秀選手」とナ・リーグの「最も傑出した選手」賞の最終候補に入った。日本人選手では唯一の候補入りとなった。
二刀流に復帰した大谷は今季、打者として打率2割8分2厘、リーグ2位の55本塁打、102打点、両リーグトップの146得点、20盗塁をマーク。投手としては14試合に登板し1勝1敗、防御率2・87だった。
年間最優秀選手の最終候補は他に、メジャー最多の60本塁打を放ったマリナーズのカル・ローリー捕手(28)、3割3分1厘でア・リーグ首位打者となったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)。ナ・リーグの最も傑出した選手には他に、56本でナ・リーグ本塁打王となったフィリーズの指名打者カイル・シュワバー(32)、43本塁打を放ち38盗塁で盗塁王となったメッツのフアン・ソト外野手(26)が入った。
受賞者は今月29日(同30日)に発表される。



