ドジャース山本由伸投手(27)がポストシーズン(PS)の大舞台で、24年ぶりの2戦連続完投勝利を飾った。
3回に失点したが、4回以降は勢いに乗るブルージェイズ打線を寄せ付けず。6イニング連続のパーフェクトで試合を締めた。
前回登板の14日(同15日)ブルワーズ戦では、9回1失点でメジャー初完投を達成。PSでの連続完投は、01年のカート・シリング(当時ダイヤモンドバックス)以来、24年ぶりとなった。
9回を105球、4安打1死球1失点8奪三振の内容だった。ドジャースのワールドシリーズ(WS)での完投は、88年のオーレル・ハーシュハイザー氏以来、37年ぶりとなった。
【NHKでの一問一答】
-また完投勝利
「素晴らしかったと思います。初回にちょっとランナーをためたり、そのあとデッドボールから失点したりあったんですけど。しっかりと冷静にね、投げられたのでよかったと思います」
-昨日負けての一戦
「当たり前ですけど、特に落とせない一戦だったので。なんとかここで1個取って、1勝1敗でロサンゼルス戻れたらもっといい流れになると思ってたので、とにかくこの試合に集中してました」
-カーブの有効性は
「いいところで使っていけましたし、カーブが効いた分、スプリットも有効に決まりましたし。ピッチングの幅を広げられたかなと思います」
-好調の要因は
「しっかり準備できたのと、もちろんいろんな方のね、トレーナーさんだったりの支えがあってですけど、ここで1つ、いいプレーができたのがよかったです」



