米メディア「ジ・アスレチック」が14日(日本時間15日)、今夏のMLBドラフトに向けた選手ランキング上位100人を発表した。ソフトバンクとDeNAが昨秋ドラフトで1位指名し、ソフトバンクが交渉権を獲得したスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21=花巻東)ら、日本人は1人もランキング入りしなかった。

ランキングの評価について、キース・ロー記者は「私自身の現地評価、映像、データ、そして最も重要なものとして、MLB球団のスカウト、幹部、アナリストとの会話に基づいている。契約可能性や契約金要求額を考慮に入れていない」と根拠を示した。ランキングには佐々木と同じ一塁手が4人入っている。

佐々木は今季、50試合に出場し、打率2割6分9厘、16本塁打、47打点の成績を残している。花巻東時代には、史上最多とされる高校通算140本塁打を放っている。

米大リーグのドラフトは、7月11、12日に行われる。ソフトバンクの交渉権は、7月末までとなっている。

元ヤンキースのホセ・コントレラス投手の息子で、今春WBCのブラジル代表に入っていたジョセフ・コントレラス投手(ブレストトリニティ高校)は54位だった。