両軍の1勝1敗で迎えた第3戦は延長18回、ドジャースがフレディ・フリーマン一塁手(36)のサヨナラ弾で決着をつけた。
佐々木朗希投手(23)は6番手として登板し、1回2/3を1安打無失点2四球と好投した。
5-5で迎えた8回1死一、二塁のピンチに救援。上位打線を三ゴロ、投ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。
続投した9回は、内野安打と2四球を与えたものの、内野陣の好守もあり、無失点で踏ん張った。
球数は29球。
最速は99・1マイル(約159・6キロ)。
10投手が登板した総力戦後、佐々木は「ボク、今日、多分投げてないです」と、ジョークを飛ばして帰宅した。
▼佐々木がワールドシリーズ初登板。日本人投手の同シリーズ登板は松坂大輔、岡島秀樹、上原浩治、田沢純一、ダルビッシュ有、前田健太、山本由伸に次いで8人目。1年目では07年松坂、岡島(ともにレッドソックス)、昨季の山本(ドジャース)に次いで4人目。23歳11カ月は昨季の山本(26歳2カ月)を更新し、野手を含めても日本人最年少出場となった。



