ブルージェイズの先発右腕シェーン・ビーバー(30)が、5回1/3を4安打1失点、3四球奪三振で今ポストシーズン無傷の2勝目を挙げた。

投打の二刀流で出場した大谷翔平投手(31)には初回の第1打席で四球を与えたが、3、5回は2打席連続三振に退けた。3回の三振は、前日27日(同28日)の第3戦から続いた大谷の11打席連続出塁のワールドシリーズ最長記録を終わらせた打席だった。

大谷との対戦について聞かれたビーバーは「1回の対戦は、フルカウントからの球は際どい球だった。僕は攻めの姿勢で投げていた」と振り返り、第3戦で2本塁打を含む4安打9出塁と大暴れした大谷を目の当たりにした翌日に対戦する心構えについて「すべての試合は別物だ。誰にも打たせないという気持ちで臨んだ。ショウヘイだろうと誰だろうと、ドジャースは1番から9番まですごい打線。どこからでも相手にダメージを与えられる。カークが素晴らしいリードをしてくれた」とし「走者がいればまた違ったかもしれないが、彼に対して攻めの投球ができるように持ち込めたことが大きかった。自分を有利な立場に持ってきて攻めるという、それが野球というものだ」と話した。

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