ドジャース大谷翔平投手(31)が打線の援護に恵まれず、ワールドシリーズ(WS)初登板で黒星を喫した。前日の第3戦は、6時間39分の延長18回をフル出場。全9打席で出塁し、右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。

大谷は6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振だった。

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▼ドジャース大谷がワールドシリーズ(WS)初登板。日本人では前日の佐々木朗希に次いで9人目。先発は松坂大輔、ダルビッシュ有、山本由伸に次いで4人目。

▼大谷は第1打席で四球を選び、第3戦の第5打席からから6打席連続四球。1928年ルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の5打席連続を抜くワールドシリーズ新記録となった。同一年のポストシーズン(PS)では23年ア・リーグ地区シリーズのシーガーに並ぶ最長タイ。第2戦の最終打席からは11打席連続出塁。WSでは新記録で、同一年PSでは24年マンシー(ドジャース)の12打席連続に次ぐ。

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