元ヤンキースのデレク・ジーター氏(51)が米放送局「FOX」で、ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が残した言葉に反応した。
球団史上初のワールドシリーズ(WS)連覇を狙うドジャースはこの日、ブルージェイズに完敗した。守ってはWS史上初の1イニング3暴投。打線は相手先発イエサベージにルーキーのWS史上最多となる12三振を喫するなど、散々な内容だった。
ベッツはWSで不調。23打数3安打に沈んでおり、この日は大谷翔平投手(31)の後の2番から、3番に打順を変更して臨んだ。試合後には、現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューで「他の選手のことは言いたくない。自分に関して言えば、本当にひどい。努力不足だったらいいのにって思うけど、そうではない。だから答えはないよ」と、厳しい表情で語っていた。
ジーター氏は、ベッツのコメントに言及。「彼の発言に感謝している。なぜなら、事実だからだ。我々はみんなその経験がある。ポストシーズンで最も大事なことは、(活躍すれば)過去に何が起きたかを誰も気にしないということだ」と話した。



