ドジャース大谷翔平投手(31)が、パドレス3連戦の3戦目に向けて、ブルペンで投球練習を行った。ペトコパークでの登板はエンゼルス時代に1度、23年7月以来、約3年ぶりとなる。前回は5イニングを投げ、7安打5失点で敗戦。ドジャースに移籍してからは同球場で初登板となる。
今季はここまで7試合に登板し、3勝2敗、防御率0・82の圧倒的な成績を残している。デーブ・ロバーツ監督(53)は、サイ・ヤング賞とMVPのダブル受賞について「今のようなパフォーマンスを続けられれば、十分にある。素晴らしい投球をしているし、打撃もさらに良くなっていくだろうから。チャンスはある」と期待した。
前日のエンゼルス戦で3安打を放ち、打撃面でも復調の兆しを見せた。今季はここまで7本塁打だが、同監督は投手としての負荷について「今は6回、7回と長いイニングを投げている。去年よりも負担はかなり大きいと思うが、打撃への準備とのバランスを再調整しているところ」と、現状を分析した。



