ナショナルズが30日(日本時間31日)、メジャー経験のない33歳のブレーク・ブテラ氏を新監督に決めたと、MLB公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。1972年に33歳でツインズ監督に就任したフランク・クイリーチ氏以降では、最年少の監督就任となる。
ブテラ氏は15年ドラフトでボストン・カレッジから35巡目でレイズに指名された元内野手。レイズではルーキーリーグと1Aで計3シーズンプレーした後に現役を引退し、レイズ傘下マイナーの指導者となった。25歳だった18年にはレイズ傘下1Aヒューストンバレーの監督に就任し、マイナーリーグの最年少監督に。その後もレイズ傘下で指導者を続け、23年には育成部門の責任者であるシニアディレクターに昇格した。23年WBCではイタリア代表チームのベンチコーチを務めていた。
小笠原慎之介投手(28)が所属するナショナルズは、今季ナ・リーグ東地区最下位の66勝96敗で、シーズン中にはデーブ・マルティネス監督が解任。ミゲル・カイロ監督代行もシーズン終了後に職を解かれていた。



