ドジャース先発の佐々木朗希投手(24)が今季初先発のマウンドに上がり、試合をつくった。4回0/3を78球で4安打4奪三振2四球1失点。最速は99・5マイル(約160・1キロ)を計測した。敗戦投手になったが、上々の投球を披露。降板後にはロバーツ監督と握手を交わす場面もあった。
【佐々木の試合後一問一答は以下の通り】
-試合振り返って。良かった点など
しっかりゾーン中で勝負できたので、フォアボールも2つありましたけど、全体的には自分のボールで勝負できたので、それが良かったのかなと思います。
-監督がブルペンで良かったと。何か収穫はあったか
いろいろピッチングコーチだったり、他からもアドバイスをもらった。1つこれといってはないんですけど、いくつかフォーム的なところで修正できたのでそれが良かったのかなと思います。
-オープン戦の結果があまり良くなかった中での登板で自信はあったか
自信はそんななかったですし、正直僕が一番不安だったと思うんですけど。自分ができることは限られているので、そのことに集中してやろうと思って投げました。
-オープン戦とシーズンでの違いなどは
今年に入ってから5回投げ切れなかったんですけど、(今日が)一番いいピッチングができたので。その結果に対する自信というか、そういうものは1つ収穫かなと思います。
-カットボール、スライダーにはどれぐらい自信があるか
今日に関してはすごくキャッチャーのサインも多かったので、たくさん投げましたし。助けてもらった場面も多かったので良かったです。
-オープン戦と比べてスピードもアップしてると感じているか
スプリングトレーニングの時もいいボールが多かったりしていたので。そこに対して良かった反面、結果がなかなか伴わなかったので。試合になった以上は結果を求めなきゃいけないので、そこに対する不安はありましたけど。ボール自体は去年みたいにスピードが出ていないわけでもないですし。感覚的にも悪くなかったので、そこに対してただそれを今日はゾーンの中で勝負できたってことだけだけなのかなと思います。
-今日の投球に関して
もちろん結果も良くなかったので、不安はありましたけど、本当に今日からスタートだったので僕にとっては。満足いく結果ではないですけど、悪いなりにもキャンプ、スプリングトレーニングに比べたら良くなってるところに関しては自信を持ってやっていきたいなとは思ってます。
-球速が上がってきてると思うが、今の状態について
もちろんゾーンで攻めなきゃいけないので、ある程度コントロールしている部分が強いので、球速関してはどんどん結果が良くなって、自信を持って投げられればもっと出るのかなとは思うので。1試合通して強度を変わらず投げることができたらなとは思ってます。
-オープン戦立ち上がり苦しんでいた。何かメンタル面などで変えた部分などは
そういったところは逆に変えずにいって。本当に技術的なところで1週間修正かけていたので、そこだけを信じて逆にそれ以外は一緒の形で入るようにしました。
-不安があったと。どのあたりから今日いけると思ったか
(今まで)試合直前のブルペン良くて試合悪かったりもあったので。いけるとか、そういう感覚はなかったですけど。本当に目の前のバッター、1アウト1イニングずつに集中して投げた結果かなと思います。
-スプリットを減らしてカットボールの割合を増やしたのはどのタイミングで決めた?
基本的にはラッシングのサインなので、特にそこら辺は会話してないですし。ゾーンで勝負できたらなんでもいいと思うので。本当にキャッチャーが受けて感じた通りに今日は僕は投げました。
-3回に1点取られた後に追加点取られなかった
あの回で大きく乱れななかったこと自体は今年に入って課題だったのでよかったと思いますし。あの後もゾーンで攻めて行けたのは良かったと思うので、引き続きビッグイニングを作らないように、そこを大事にしていきたいなと思います。
-初回ABS(通称審判ロボット)で判定覆った場面はどのように切り替えた 見た感じ、僕も低いかなと思っていたので。ただ、自分が見てた景色よりも結構ギリギリだったので、そこに関しては逆にもうちょっと低め、あそこら辺まで取るんだっていう感じで切り替えて投げました。
-ABSについての印象
別になんとも。ストライクがストライク、ボールがボールになるだけなので。なんとも思わないです。
-スプリット抜け球が結構あったように見えた。スプリットの状態について
要因はいろいろあるので、しっかり振り返ってやっていきたいんですけど。三振取ったり、いいボールもあったので、大きく変えることはないと思うので、微調整をしっかりやっていきたいなと思ってます。



