ドジャース佐々木朗希投手(24)が、日米を通じて自己ワーストとなる6失点で降板となった。先発で5回を投げ、2本塁打を含む5安打6失点、3四球5奪三振。四球から走者を背負い、本塁打を浴びた。これが今季2試合目の登板で、勝敗は付かずここまで0勝1敗、防御率7・00。
それでもデーブ・ロバーツ監督(53)は、佐々木の投球に成長が見られたと評価した。「ロウキが5回を投げたのは大きい。投球のスコアを見る人もいるだろうし、1プレーでまた展開も変わっていたかもしれない」とし「彼と捕手のラッシングは、うまく球をミックスし、いい仕事をしていた。スプリットは良かったし、直球が効力を発揮するよう、よく使っていた。(打たれるまでは)効果的な投球だった。全体的に、数字ほどに悪い登板ではなかった。いい投球だったといえる」と評価。「良くなっていく可能性を感じた。最後の5回はベストの球を投げていたし、今回5回を投げきったのは重要だ」と話した。



