ドジャース山本由伸投手(27)が今季3勝目をかけた先発マウンドに上がった。
初回は1番アダメスに内野安打を浴びると、遊撃手のキム・ヘソンの送球エラーの間に二進を許した。2番アラエスに左前打、3番チャプマンに四球を与え、無死満塁のピンチ。4番ディバースの右前適時打、5番シュミットの中犠飛、6番イ・ジョンフの右前適時打で3点を失った。7番ラモスを左飛、8番ギルバートを中飛に抑えるも、苦しい立ち上がりとなった。
2回は9番ベイリーを左直、1番アダメスをスプリットで空振り三振、2番アラエスは右飛で3者凡退に抑えた。
3回は3番チャプマンをスプリットで空振り三振、4番ディバースを直球で空振り三振、5番シュミットを三ゴロに仕留めた。
4回は6番イ・ジョンフを中直、7番ラモスを中飛、8番ギルバートをスプリットで空振り三振に抑えた。
5回は先頭の9番ベイリーに四球を与えるも、1番アダメスを一飛、2番アラエスを遊直、3番チャプマンを遊ゴロに抑えて無失点で切り抜けた。
6回は4番ディバースを遊飛、5番シュミットを左飛。2死を奪ってから6番イ・ジョンフに右前打を許すと、7番ラモスにも中前打を浴びたが、この打球で一気に本塁生還を狙った一塁走者のイ・ジョンフを中継プレーでアウトに。イニング途中に強い雨が降ったが、集中力を切らすことなく、無失点で切り抜けた。
7回は8番ギルバート、9番ベイリー、1番アダメスに対して3者連続で見逃し三振に仕留めた。
山本は、この日の試合前時点で4試合に登板。2勝1敗、防御率2・10の成績を残している。前回登板の14日(同15日)のメッツ戦では8回途中4安打1失点の好投を見せたが、勝敗はつかなかった。



