ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、先発ローテ残留の当落線上にいるとみられている佐々木朗希投手(24)とエメ・シーハン投手(26)の今後について言及した。
佐々木は今季ここまで4試合に登板し0勝2敗、防御率6.11。シーハンは4試合で2勝0敗、防御率5.85で、この日のカブス戦で今季5度目の先発マウンドに上がる。
カブス戦の試合前会見でロバーツ監督は、各先発投手が5度目の登板に入る段階となり、それぞれを評価、判断するときにきているか問われ「いい質問だ。それぞれ状況が違う。ヤマモトにはそれは必要ない。ショウヘイに関しては、変化球の出来と制球に関して仕上がるまで数試合は見て、それがリピートできるか確認する。1試合だけ投球フォームがしっくりこない登板があった。エメは次のステップに上がる段階」とし、「ロウキはまだレベルアップに取り組んでいる段階。成長の兆しは見えている。彼にも次のステップに上がってほしいと思っている」と話した。
5月にはベテラン左腕スネルが負傷者リストから復帰しローテが再編される可能性が高いが、同監督は「ロウキとエメを他の投手と分けては考えていない。誰かが戻ってくるという理由でロウキとエメをどうするかとは考えていない。状況は常に変わるが、私は彼らを他の先発投手と切り離して考えてはいない」とコメント。成長途上にある若手投手のプロセスと結果、どちらを重視するかと問われ「私はプロセスを重視する。そして、可能性にかけ続ける」と話した。



