ドジャース佐々木朗希投手(24)がカブス戦に先発した。今季初勝利を目指したマウンドは6回途中99球を投げたところで降板。今季初勝利の権利を得たままリリーフ陣に託した。

初回は1番ホーナーに右前打を浴びるも、2番ブッシュを三飛、3番ブレグマンを三ゴロ併殺に打ち取り、無失点で切り抜けた。

2回は4番ハップを直球空振り三振。5番鈴木に左中間へのソロ本塁打を浴びたものの、6番バレステロスを中直、7番スワンソンを三ゴロに仕留めて最少失点に抑えた。

3回は8番クローアームストロングをスプリットで空振り三振に抑えるも、9番アマヤに死球を与えると、続く1番ホーナーの打席で暴投の間に二進を許した。ホーナーの右飛で2死三塁。2番ブッシュには右前適時打を浴びた。3番ブレグマンを見逃し三振に仕留めて、この回を終えた。

4回は4番ハップをスプリットで空振り三振、5番鈴木を左飛。2死を奪ったが、6番バレステロスに右翼へのソロ本塁打を浴びた。それでも、7番スワンソンは一飛に抑えた。

5回は8番クローアームストロングをスプリットで空振り三振。だが、9番アマヤに右中間へのソロ本塁打を浴びると、1番ホーナーに右前打を許した。それでも、2番ブッシュを一ゴロ、3番ブレグマンを三ゴロに打ち取り、今季初勝利の権利を得た。

今季初めて6回のマウンドに上がったが、4番ハップに四球、5番鈴木に中前打を浴びたところで降板。ベンチではロバーツ監督と話し込み、肩をたたかれる場面もあった。

佐々木はこの日の試合前時点で4試合に先発。0勝2敗、防御率6・11の成績を残している。

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