ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)について、同球団を2005年ワールドシリーズ制覇に導いた元監督で現在解説者を務めるオジー・ギーエン氏(62)が、秘話を明かした。

シカゴのスポーツ専門ラジオ局「104.3ザ・スコア」の番組に20日(日本時間21日)に出演。村上について「チームのみんながムネをリスペクトしている。昨日、ある若手選手から聞いたのだが、ムネは4打数無安打だった試合の後に室内ケージに行って打撃練習をしていたそうだ。彼はチームのリーダーであり、みんなのお手本になっている。塁に出ると一生懸命に走るし、素晴らしいプレーを数多くやり、そして野球を楽しんでいる」と称賛した。

さらに「チームではフレンドリーで、みんなに声をかける。日本人選手は控えめでみんなと距離を置く場合が多いが、ムネは違う。本当に野球を楽しみ、しかもワークホリックのように練習する」と語った。

村上はこの日のマリナーズ戦では5打数2安打、1打点と活躍したがチームは惜敗。本塁打は今季ここまで17本で、ヤンキースのアーロン・ジャッジに1本差をつけア・リーグトップを走っている。