カブス鈴木誠也外野手(31)が5月8日以来、23試合ぶりとなる8号本塁打を放った。

2回、直球を左中間へ。飛距離124メートルの豪快アーチを放り込み「少し時間がかかったけど、一つのきっかけとして、また明日からいい打撃ができれば」と話した。守備でも見せ場をつくった。2回に右前の浅い飛球を滑り込んで好捕。8回には右翼線への打球で二塁を狙った打者走者を刺した。延長の末に3連敗で、攻守両面での貢献は実らなかったが「試合なので、勝ち負けは付く。明日、勝てればいい」と前を向いた。