村上宗隆らが所属するホワイトソックスは11日(日本時間12日)、23年に20本塁打を放ったノーラン・ジョーンズ外野手(28)をガーディアンズからトレードで獲得したと発表した。見返りは海外FA選手との契約に使えるボーナス・プール25万ドル(約4000万円)。
ジョーンズは22年にガーディアンズでデビューし、同年オフにロッキーズ移籍。23年は106試合で打率2割9分7厘、20本塁打、62打点、20盗塁、OPS.931と俊足好打っぷりを発揮した。だが24年は3本塁打に終わり、ガーディアンズに復帰した昨季も136試合で打率2割1分1厘、5本塁打、34打点、OPS.600と苦戦。今季はメジャー出場がないが、マイナー3Aでは打率2割7分5厘、8本塁打、31打点、OPS.845と上々の成績を残している。
また、今季打率2割1分3厘と低調のデレク・ヒル外野手(30)をフィリーズに放出しプロスペクト2人を獲得したことも発表。若手主体の編成で快進撃を続け、ついにア・リーグ中地区首位に立ったホワイトソックスが、移籍市場で早くも積極的な動きを見せている。



