ドジャース大谷翔平投手(31)が、決勝15号ソロでチームの2連勝に貢献した。先発右腕ラスムセンとの対戦3度目、6回の第3打席で初球のカットボールを捉えた。中越えに運ぶ完璧な一撃。今月13試合目の出場で早くも5本目の本塁打をマークした。
デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後、大谷の打撃の状態について分析。「少し前にも話したが、強い打球は打てていたし、二塁打や単打も出ていた。少しだけ芯を外していたが、改善されれば長打になると思っていた。今まさにそれが起きている。ボールもよく見えているし、打てる球だけを振っている」と語った。
大谷は今季、5月中旬まで本調子とはいかない状態でもがいていたが、徐々に改善。例年、打撃の調子が上がってくる時期と重なる6月に本塁打のペースも上がってきた。今月は打率3割6分7厘、5本塁打、10打点。主軸として、首位を快走するチームを支えている。



