ドジャース大谷翔平投手(31)が第2子誕生から一夜明けて2試合ぶりの16号ソロ本塁打を放ち、米メディアも盛り上がった。
0-3の9回無死で放った中越えソロは、飛距離413フィート(約126メートル)、打球速度114.6マイル(約184キロ)、角度40度の豪快弾。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、大谷が114マイル以上の本塁打を放ったのはポストシーズンも含めこれが49本目で、すべて2019年以降に記録しているという。114マイル以上の本塁打では、この8シーズンの期間では圧倒的に多く、2位に11本の差をつけている。
第2子誕生の祝砲に米メディアも沸いた。ドジャースの公式Xは「Dad(お父さん)パワーを得たオオタニ」と称賛し、専門メディア「ドジャースネーション」の公式Xは「父親力でさらに上がったパワーが全開」と投稿。FOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏も「またお父さんになったショウヘイ・オオタニが戻って、さらなる父親力を発揮した」とたたえた。
2児の父となってから初アーチを放った。19日は真美子夫人の第2子出産で欠場し、2試合ぶりの出場。本拠地でのオリオールズ戦に「1番DH」で出場し、9回無死から中越えにソロ本塁打を放った。メジャー通算296号とし、節目の300本塁打まで残り4本となった。



