ドジャース山本由伸投手(27)が、14日(同15日)にフィラデルフィアで開催されるオールスター戦で登板しないことが決まった。
デーブ・ロバーツ監督がダイヤモンドバックス戦前の会見で「彼は投げない」と明言した。
山本はメジャー3年目の今季、ここまで16試合で9勝5敗、防御率2.49を記録。2年連続でオールスターに選出された。この日のダイヤモンドバックス戦が前半戦の最終登板で、オールスター戦までは中2日の間隔しかない。
同監督は、先発する山本に関し「我々はリリーフ陣の選択肢が限られているから、彼にマウンドを任せることは非常に大きい。この後は1週間オフになる予定」と期待。地元メディアから「それはオールスター戦で投げないということか」と問われると「その通り。彼はオールスターで投げない」と明かした。現地には訪れる予定で、レッドカーペットなどは参加するとみられる。
山本の前半戦の活躍については「本当に素晴らしい。ヨシノブは自身の状態をきっちり管理し、プレーや準備に意図を持って取り組んでいる。とてつもなくタフな選手」と称賛。「彼の体格を見ると、どれだけの負担や投球数をこなせるのか不思議に思うだろう。去年からの反動など、多くの疑問があったが、彼は一貫して安定したパフォーマンスを見せている。驚きはないし、本当に感銘を受けている」とたたえた。



