カブスが、ブルージェイズから通算117勝右腕ケビン・ガウスマン(35)をトレードで獲得したと2日(日本時間3日)、米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者らが伝えた。ブルージェイズにはマイナー野手2人が移るという。
メジャー14年目のガウスマンは今季23試合で5勝10敗、防御率4.38だが、昨季まで5年連続で2桁勝利をマーク。ジャイアンツ時代の21年とブルージェイズ移籍2年目の23年にオールスターに選出された。メジャー通算384試合で117勝123敗、防御率3.85。
カブスは今季63勝49敗でナ・リーグ中地区2位。首位ブルワーズと6.5ゲーム差だが、ワイルドカード争いでは1位に立っている。 一方、岡本和真が所属するブルージェイズは今季52勝60敗でポストシーズン進出は厳しくなり、売り手に回った。カブスからは見返りとしてタイ・サウシーン内野手(21)とブレッド・べイトマン外野手(24)を獲得。球団内プロスペクトランキングでサウシーンは13位、ベイトマンは21位だった。



