ブルワーズの“怪物”ジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が、6回1点の好投で、勝利投手の権利を手に降板した。
3回に大谷翔平投手(32)に適時三塁打を浴びたが、3点リードの5回1死満塁ではギアチェンジし、大谷、フリーマンをスライダーで連続三振に抑えた。
大谷との“怪物対決”は、3度の対戦で3打数1安打1打点だった。
同戦を中継した「NHK BS」で解説を務めた伊東勤氏は「剛腕というイメージもありましたけど、ここっていう時の制球力、特にストライクからボールになる変化球の鋭さも素晴らしかったですね。それだけストレートの威力があるがために、バッターとしてはどうしても手が出てしまうところなんですよね。同じ高さにフォーシーム、スライダー、カットボールというところが素晴らしいですね」と称賛した。
ミジオロウスキーは、今年6月に自身が持つ先発投手の球速の最速記録を更新する105.5マイル(約169.8キロ)をマークした。
8月9日には、歴史的な速さでシーズン200奪三振を達成。試合前時点で、今季は11勝5敗をマークする。



