マーリンズなどで活躍し、22年に盗塁王に輝いたジョン・バーティー内野手(36)が20日(日本時間21日)、現役引退を表明した。

自身のインスタグラムで「熟考を重ねた末、私はプロ野球から引退することを決意しました。野球を通じて得られた数々の機会や教訓に感謝しています」とつづり、チームメートやファン、家族に向けて感謝の言葉をつづった。

バーティーは18年にブルージェイズでデビューし、19年からはマーリンズで内外野を守れるユーティリティーとしてプレー。21年には両リーグ最多41盗塁を記録。23年は自己最多133試合に出場し、打率2割9分4厘、7本塁打、OPS.748をマークした。

24年はヤンキースに所属し、昨季はカブスで51試合に出場。今年3月のWBCではイタリア代表として出場したが、その後はどのチームにも所属していなかった。メジャー8年で通算512試合に出場し393安打、打率2割5分6厘、24本塁打、128打点、108盗塁、OPS.690。