MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーが、現在行われている労使交渉に関してロックアウトの可能性が浮上していることに関し「来季を行うことを計画している」と明言したと、ESPN電子版が24日(日本時間25日)、伝えた。

現在の労使協定は米東部時間12月1日午後11時59分に失効し、それまでに新労使協定に合意できなければ、ロックアウトに入るとみられており、それが来季開幕後まで長引けばシーズン中止となる可能性も懸念されている。球団の総年俸に上限を設けるサラリーキャップ導入を目指すオーナー側に対し、選手会はこれに断固反対するなど、合意までの道のりは厳しいとみられている。

だが同コミッショナーは「両サイドや定期的に会合を行っており、我々は毎週、選手側と話し合っている。我々が目指すのは、合意にこぎつけること。合意したいと思っているし、来季野球をやりたい。来季を行う計画をしている」と話した。