ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。1点ビハインドの9回。1死一、二塁のチャンスをつくると、テオスカー・ヘルナンデス外野手(33)が左中間を破るサヨナラ2点適時打を放った。大谷翔平投手(32)は7月30日のマリナーズ戦以来、約1カ月ぶりにスタメンを外れ、完全休養。大谷不在の危機もチーム一丸で勝利をつかみ取り、連敗を止めた。
大谷の“代役”で1番に入ったトミー・エドマン内野手(31)の活躍も光った。「1番中堅」で出場すると、5打数4安打1盗塁の活躍。最終9回には左前打を放つと、続くムーキー・ベッツ内野手(33)の打席で二盗を決めるなど、サヨナラの足掛かりをつくった。
デーブ・ロバーツ監督(54)は、エドマンの働きぶりをたたえた。試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じ「ずっといい打席を続けている。あの回(9回)をつくるきっかけとして、相手のクローザーからトミーが出塁したことも本当に大きかった」と評価した。



