阪神鳥谷敬内野手(35)2号3ランを放った。

 3回2死一、二塁。オリックス金子の内角への142キロ速球を振り抜いた。高々と舞った打球は、そのまま右翼席最前席に飛び込んだ。「とにかくランナーを返すことを心がけて打席に入りました。インコースのボールでしたがうまく反応することができましたし、最高の結果になってくれて良かったです」。この1発で交流戦通算305安打とし、和田一浩を抜いて単独トップに立った。

 3回は鳥谷の本塁打の他にも上本、高山、原口がタイムリーを放ち、一挙6点を奪取。逆転に成功した。