日大が身上の粘り腰を見せたが、最後は今春の覇者東洋大に競り負けた。

 2点を追う8回、安打と2四死球で2死満塁とすると、途中出場の東海林寛大捕手(4年=札幌日大)がしぶとく中前に落とし、同点とした。しかし、その裏勝ち越しを許して、連勝を逃した。

 仲村恒一監督(57)は「こういう試合をしのがないと。いい勉強になりました。明日、勝負です」と言い聞かせていた。