限局性腹膜炎で療養中の日本ハムドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18=早実)が23日、通常の食事を再開した。
これまで患部に刺激を与えないよう固形物の摂取を控えていたため、20日から、おかゆなどを食べ始めて徐々に体を慣らしていた。入院中の都内の病院ではバットも持ち始めているという。一両日中に退院となる見通しだ。
限局性腹膜炎で療養中の日本ハムドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18=早実)が23日、通常の食事を再開した。
これまで患部に刺激を与えないよう固形物の摂取を控えていたため、20日から、おかゆなどを食べ始めて徐々に体を慣らしていた。入院中の都内の病院ではバットも持ち始めているという。一両日中に退院となる見通しだ。
【阪神】佐藤輝明が12打席ぶり安打「また明日切り替えて頑張ります」
【阪神】青柳晃洋は「インコース、ストレートいきすぎよ」最短KOに岡田監督が対左の配球指摘
【ロッテ】安田尚憲、27日から1軍合流 吉井監督「みんな元気がない」打線の起爆剤として期待
【ソフトバンク】1軍広報就任の加藤和子さん「日々勉強」四苦八苦の日々/復刻「支えタカとよ」
【ヤクルト】初登板1勝の小川泰弘、故障で投球見失い…元祖ライアンと自身の動画で試行錯誤