首痛で6戦連続欠場していたソフトバンク柳田悠岐外野手(29)が7試合ぶりに試合出場した。
この日もスタメンから外れ、ベンチスタートしていたが、6点を追う4回裏、中堅の守備から出場した。この日の試合前のフリー打撃では快音を連発。見守っていた工藤監督から打撃の状態を聞かれると笑顔で親指をグイッと上げ「ヤバイッス」と答えていた。
その後、走塁練習も行い状態を確認。代打待機していたが、4回2死一塁から6番長谷川勇が見逃し三振に倒れると、その長谷川勇に代わり、まさかの守りからの出場となった。
<西武10-2ソフトバンク>◇2日◇メットライフドーム
首痛で6戦連続欠場していたソフトバンク柳田悠岐外野手(29)が7試合ぶりに試合出場した。
この日もスタメンから外れ、ベンチスタートしていたが、6点を追う4回裏、中堅の守備から出場した。この日の試合前のフリー打撃では快音を連発。見守っていた工藤監督から打撃の状態を聞かれると笑顔で親指をグイッと上げ「ヤバイッス」と答えていた。
その後、走塁練習も行い状態を確認。代打待機していたが、4回2死一塁から6番長谷川勇が見逃し三振に倒れると、その長谷川勇に代わり、まさかの守りからの出場となった。
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