今大会打率2位の韓国の李政厚が目前の戦いに集中する。元中日、李鍾範の息子は3番を務め、首位打者鈴木の4割7分6厘に迫る4割7分1厘を残している。

「父からは(大会前に)『自信を持って楽しくやりなさい』と言われた」。名古屋生まれで縁もあり、16日に日本戦を控える。だが21歳の甘いマスクの安打製造機は「とりあえずは明日のメキシコ戦に集中したい」と勝って日本戦前に決勝進出を決める。