20年「矢野ガッツ」1号が飛び出した。沖縄・宜野座で歓迎セレモニーが開催され、あいさつを終えた阪神矢野燿大監督はファンの声援に応え、こぶしをつくった左手を高々と上げた。ユニホームを着てのガッツポーズは今年初。キャンプ初日に代名詞のポーズを繰り出した。

セレモニーのあいさつもらしさ満載だった。「毎年最高の環境、最高のサポートをありがとうございます。感謝しております。感謝の気持ちに応えるには、シーズン終わったとき、日本一という形で恩返しします」。願望ではなく、断言する矢野流で応えた。

ブルペンに1度足を運び、その後メイン球場でボーア、サンズらのランチ特打をチェック。そこから再びブルペンへ移動するなど精力的に動いた。看板の投手力について「一番うちの強みは投手陣。ますます強みになっていくんじゃないかという気がします」。充実のスタートを切った。