巨人は11日、宮国椋丞投手(28)ナティーノ・ディプラン投手(26)の2選手に、来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。8月に股関節の違和感で離脱した高木京介投手(31)には自由契約とすることを通知し、育成選手として再契約する方針。宮国は現役続行を希望している。

2日には支配下選手4人、育成選手10人の計14人に来季の契約を結ばないことを通知した。これで今季の戦力外は計16選手。高木と同じく支配下選手から育成選手として再契約する方針の堀田、鍬原の3選手を加えれば、通知を受けた選手は計19人になった。今秋ドラフトでは支配下選手7人、育成選手12人の過去最多19人を指名。大塚球団副代表は「今年は発掘と育成の元年。血の入れ替えは必要」と選手を大幅に入れ替える可能性を示してきた。