DeNA東克樹投手(25)が25日、ブルペンで捕手を立たせて投球を行った。

まだ力を加減しながらの投球ながら「ブルペンは(今キャンプ)2回目です。久しぶりにブルペンに入り、何の症状もなく無事に投げ終えることができホッとしています。状態も右肩上がりで良くなっています」と話した。

昨年2月に左肘の内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けており、復活を目指している。