通算2000本安打まで残り15本に迫る西武栗山外野手が、平常心で後半戦に臨む。
13日からの楽天戦へ向け、メットライフドームでの前日調整を終えた20年目の大ベテランは「2000安打に向けて何かに向き合ってきたという感じではない。とにかく後半の1発目に自分の最高のパフォーマンスが出せるようにだけを考えてやってきました」と冷静に意気込みを示した。
大記録まで74本として迎えた今季は、開幕直後に足の張りで出遅れたが、ここまで打率2割8分2厘と着実にヒットを積み重ねてきた。東京五輪開催による中断期間を挟んだが「1カ月が長かったのか短かったのか。それを明日以降どう実感するかだと思っている。とにかくいい準備ができたという気持ちを持って、明日から1本ずつ積み重ねていけるように臨んでいきたいと思います」。いつも通り淡々と、勝利のための安打を積み重ねていく。



