オリックス山本由伸が登板した試合でのオリックスの連勝は14で止まった。

チームは7月2日の西武戦から、公式戦、CSファイナルステージ、そして日本シリーズと14連勝(1分け挟む)していた。この間の山本は、118イニングを投げ自責点11、防御率0・84という圧倒的な好投を続けていた。