日本ハムは15日、選手が使用して折れたバットを活用し、障がい者就労支援施設で制作した「選手使用バットの再生アイテム」を、公式ファンクラブ会員向けに抽選販売すると発表した。

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役目を終えた破損バットを廃棄せずに再利用し、選手とファンを結ぶ新たな価値をまとったアイテムの制作を通じて、共生社会の実現も目指す。

商品はハンドメイドで作成され、ロゴキーホルダー2500円、バットキーホルダー3000円(ともに税込み)で販売される。申込期間は21日まで。

選手会長の近藤健介外野手(28)は球団を通じて「障がい者就労支援施設のご協力により、試合や練習で折れたバットを再利用した商品を製作していただくことになりました。破損したバットが新たなアイテムに生まれ変わってファンの皆さんの元に届き、収益の一部がスポーツ・コミュニティーの実現につながることにも意味を感じます。実際に選手が使うバットの木の風合いも手に取って感じてもらえたらと思います」とコメントした。