ソフトバンク石塚綜一郎捕手(25)が顔面に死球を受け途中交代し救急車で福岡市内の病院へ運ばれた。

9回の守りから途中出場し9回2死走者なしで打席がまわってきた。1ボール2ストライクからのマチャドの4球目156キロ直球が、踏み込んで打ちにいった石塚の左ほほを直撃した。フェースガードの届かない部分に当たってしまった。当てた側のオリックスの選手たちもベンチで頭を抱えるほど、一目で心配な状況とわかる死球だった。

マチャドは危険球退場。石塚は担架で運ばれたが、目は開いて意識はあった。試合後、小久保裕紀監督(54)は「まともに当たったので、すぐ救急車ですぐに病院に行くしかない」と心配していた。

石塚は19日の日本ハム戦から今季1軍初昇格。3戦連続スタメンで起用され、この日は途中出場だった。

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