楽天石井一久GM兼監督(48)が、則本昂大投手(31)の投球に苦言を呈した。1・5差で追う2位ソフトバンクとの3連戦初戦。より重要な1戦で、則本が3回9安打6失点でKO。「今は調子いいと調子悪いでピッチングが左右されちゃいけない。やらないといけないときというのは必ずある。関係ないです。ここまで来たらチームを勝たせるのが仕事」と厳しかった。

チームのエースだからこそ、勝負どころで勝たないといけない。「やっぱり中心にいる選手というのはそういう選手。その自覚があるかないか分からないですけど。調子悪くてもその立場にいる人はある程度試合を持ってくるし、他の球団見ててもそうじゃないですか」と話した。

これで則本は今季7勝8敗。7月からの2カ月間では1勝6敗とエースらしい投球ができていない。石井GM兼監督は、そのまま先発ローテーションから外さない見通し。「ノリは常にマウンドに立って戦わないといけないと思います。それが使命なので。1回ローテーションを外すとかそういうことじゃない。チームとして大事な時期なので、やっぱりマウンドに立つべきだと思います」と奮起を促した。

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