日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が4回の守備で披露した“長時間大開脚”にネットが驚がくした。

ロッテ角中の二塁への詰まったゴロを捕球した石井からの一塁送球に、清宮は思いきり足を伸ばして捕球すると、両足が180度開いた状態でグラウンドにくっついた。惜しくも一塁はセーフとなり、清宮は大開脚状態で三塁側ベンチにリクエストを要求も、新庄剛志監督(50)はスルー。清宮はBIGBOSSの判断を確認してから立ち上がったが、大開脚状態は約10秒間続いた。

プロ1年目から時折披露している体の柔らかさではあるが、ネット上では「きよみーの大開脚 柔らかっ」「幸太郎の大開脚がヤバイ」「清宮くん今日も開脚よかったよ」などの声が上がった。