侍ジャパン守護神候補の湯浅京己投手(23)が、上々の日の丸デビューを飾った。

2点ビハインドの7回に3番手で登板。先頭保科を外角低めのフォークで二ゴロに料理。北村は外角高め149キロ直球で空振り三振に仕留め、最後は増田陸を初球のフォークで三ゴロに打ち取り、注文通りの3人斬り。笑みを浮かべながらベンチへと駆けて戻った。

湯浅は「ビハインドだったのでチームに流れを持ってこれるようにしっかり3人に抑えようと頑張りました。ボールには慣れてきましたが、もう少し感覚よく投げられるようになりたいです」とコメントした。

直後に村上、山田のヤクルト主軸コンビの2者連続弾で侍ジャパンが逆転し、湯浅が勝利投手となった。

湯浅は今季阪神の「8回の男」として大ブレーク。59試合に登板して2勝3敗、43ホールドを挙げ、最優秀中継ぎ賞を手にした。クライマックスシリーズ(CS)では守護神に抜てきされ、ファーストステージ突破に大きく貢献した。

【関連記事】「村上様」村上宗隆が同点2ラン!侍ジャパンが巨人と強化試合 巨人-日本代表/ライブ速報中>>