日本ハムは10日、3月に開業する新球場エスコンフィールド北海道で、道内の市町村を応援していく「北海道応援大使プロジェクト」の発表セレモニーを行った。
川村浩二社長(62)のほか、新たに本拠地を構える北広島市、札幌市、恵庭市など23年プロジェクトの対象となる17市町村の関係者らが出席した。
新球場開業となる今年から、昨年まで行っていた「北海道179市町村応援大使プロジェクト」をリニューアルし、新プロジェクトを発足した。これまでは選手が応援大使となり、各市町村の応援やPRをしてきたが、今年からチーム全体として特定エリアを応援する形に変更した。
主な新規事業は日本ハム主催の試合日に、球団が球場内に自治体PR用のブースを提供するほか、新球場と対象市町村をつなぐバスツアーを予定している。またオフには、これまでのように選手が市町村を訪問し、住民と交流するイベントも検討されている。球団は来年以降も、振興局単位をベースに各エリアを割り振りし、計10年間に渡り事業を展開。地域活性化を目指して連携事業を進めていく。



