首位オリックスがリリーフ陣の粘りで首位を守った。先発宮城の後を受けて登板した5人が無失点でつないで、2戦連続の引き分け。11回に登板した平野佳は「負けなかったことが一番良かったと思う。(リリーフは)みんな僕も含め、任せられたところを投げるだけだと思ってやっている」と、ブルペンの思いを代弁した。

14日ソフトバンク戦で日米通算200ホールド&200セーブを達成したばかりのベテランは、危なげなく3者凡退。「いつもちゃんとしっかり準備して、同じように入れるように。それ心がけているので。日々の積み重ねだと思います」。変わらぬ頼もしさで、2戦連続のホールドを記録した。

投手陣が力投する試合が続く。14日も中継ぎ6人が登板し、延長12回の引き分けだった。中嶋監督は「向こうの中継ぎもそうですし、うちの中継ぎもよく頑張ったと思います。今度はなんとか1点でも多く取ることが必要になってくると思います」と話した。それでも大事な敵地での首位攻防戦で、相手に白星は与えなかった。これからも投打の総力戦で1試合1試合を戦っていく。【磯綾乃】

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