巨人が3位を争うDeNAとのカード頭を落とした。ゲーム差を3に広げられ、再び借金生活となった。
先手は奪った。2回、体調不良から復帰した岡本和が通算200号となる35号ソロ。プロ野球史上114人目の大台となる1発で先制した。
しかし、先発戸郷が波に乗れなかった。直後の2回に2死一塁からDeNA山本に逆転2ランを献上。さらに3回も1失点を喫し、4回も2点を奪われた。4回は2死二塁からは関根に中前適時打を浴び、続く桑原の中堅後方の飛球をブリンソンが落球。その間に5点目を失った。記録は二塁打ながら、記録に残らないミスも重なった。戸郷は4回7安打5失点で降板。2試合連続で5回を持たずにマウンドを去った。
6回は長野の6号2ランで2点差に詰め寄った。一時、高まった反撃ムードは7回に一気にしぼんだ。3番手鈴木康が誤算で、牧、宮崎に連続アーチを浴びるなど4失点。6点差とされた。
4位に甘んじる中、3位DeNAと2ゲーム差で迎えた敵地での3連戦だった。CSを争う相手との直接対決の初戦に敗れた。



