巨人のルーキー5人衆がそろって出場を果たした。昨年のドラフト1位の浅野が「1番右翼」、同4位の門脇が「8番二塁」でスタメン出場。浅野は2点を追う5回2死、DeNA石田から左前打を放って存在感を示した。
2回2死一、三塁からはこの日3カ月ぶりに昇格した同2位の萩尾が代打で登場。三ゴロに倒れてベンチに退いたが、6月2日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の1軍の打席に立った。
2回からは1回3失点で降板した横川に代わって同3位の田中千が2番手で登板。先頭の関根を秋広の失策で出塁させると、2死一、二塁から宮崎に適時打を浴びて1点を失うも、3回、4回は無失点と好投した。3回を1安打1失点4奪三振(自責0)で後を託した。
2点を追う5回からは同5位の船迫が3番手で登板。5回の時点で昨年のドラフトで支配下で指名された全選手が同じ試合に出場するという、珍しいケースとなった。



