DeNA今永昇太投手が、自身初の三塁打を含むマルチ安打をマークした。1点リードの2回2死一、三塁、広島大瀬良のカットボールを右翼にはじき返し、適時二塁打。5回には先頭で三塁打を放ち、桑原の犠飛でホームに生還した。球団では、投手の三塁打は14年5月16日の阪神戦の井納翔一以来。大瀬良とのエース対決で、自身の2安打が得点に絡んだ。
マウンドでは、粘りの投球だった。毎回、走者を背負いながら、5回まで無失点。3点リードの6回2死一、二塁から会沢に2点適時二塁打を浴び、2番手エスコバーが小園に同点打。6回途中3失点で勝敗はつかなかったが、10奪三振をマークし、通算1000奪三振に王手をかけた。「5回までは粘り強く投げられたのですが、(会沢の適時打は)カウントに余裕があったので、もっと厳しく投げるべきでした」と話した。



