ヤクルトの高津臣吾監督(54)と、1軍コーチ陣が交代制で9日に宮崎で開幕するフェニックスリーグを現地視察する。
リーグ連覇から今季、5位に沈んだ。来季のV奪回を目指す高津監督は「最終戦が終われば1軍も2軍も関係ない。みんなで見ながら、みんなで話し合いながら、みんなで良いものを作り上げていきたい」と意図を語った。
20年から流行したコロナや、昨季までポストシーズンを戦っていたこともあり、1軍の首脳陣が同リーグの視察になかなか参加できていなかった。1軍とファームのコーチ陣が実戦を見ながら、ざっくばらんに意見交換することが目的。監督自身も1クール、現地視察する。
「動画だけではなく、話して感じることもたくさんあると思う。僕も含め、実際にプレーを見て、顔を見ていろいろ今後のこと等々、話したい」。復活を目指す奥川恭伸投手(22)の投球についても「ブルペンも見たい、話もしたい、実戦はもっと見たい。何が変わって何が変わってないのかというところ。やはり自分で見て、感じたい」と指揮官の目で現状を確認したい考えだ。



