楽天の秋季キャンプが1日、スタートした。野手が楽天モバイルパーク、投手が森林どりスタジアム泉で行う分離キャンプ。今江敏晃新監督(40)は両球場を視察した。初日を迎えて「みんなと顔を合わせて、ほんとに『また頑張るぞ』という気持ちがしました」と振り返った。
今キャンプ最大のテーマは個々のレベルアップ。練習効率を上げるために、2球場に分かれて練習している。「個人個人のレベルアップはほんとに重点的に置いて、チームとして動くんですけど、個々の能力をしっかり上げることで、チームのレベルアップを図れると思う」と狙いを説明した。
この日、田中将大投手(35)が10月下旬に右肘関節鏡視下クリーニング術を受けたことが発表された。試合復帰まで4カ月を要する見込みだが、今江監督は「彼はキャリアもあり、存在感がある選手。今回の手術は来季に向けてというところなので、彼を尊重しながらも、とにかく開幕に間に合ってくれるのが一番ですし、最悪、もし間に合わなくても、自分の力を出してくれるような状況に持ってきてくれたらいいですし、彼の力は絶対に必要なので」と力を込めた。



